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米軍キャンプから放出されるアイテムを日々楽しみながら仕入れに駆けずり回っております!趣味は沖縄三線、釣り、キャンプ、料理?でしょうか!ほぼ1ッ点物です。

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Posted by ミリタリーブログ at

2014年07月09日

Massif Combat Shirt マルチカム 希少XSサイズ

ハイサイ!グスーヨー!チューウガナビラ!

皆さん こんにちは!
昨日は沖縄を巨大台風が被害を及ぼしながら通り過ぎて行きました。
自分の住まいでは停電位しか影響なかったですが、
沖縄各地で家屋の倒壊や車の強風による横転、
国道の浸水、農作物の被害などが、多数合ったようです。
本州にも向かっているようですので局地的な大雨など
お気を付け下さい!
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Posted by gensan at 17:08Comments(0)

2014年07月04日

M40 ガスマスク 放出品 フィルター付き

嘉手納AIR base

第18航空団
アメリカ空軍として単一では最大の戦闘航空団である。他の補助航空団と合わせて、チーム・カデナとも呼ばれる部隊は世界第一級の戦闘航空団である。18,000人近いアメリカ人と4,000人以上の日本人からなる要員がチーム・カデナを形成する。航空団は5つのグループに分かれ、それぞれ作戦、メインテナンス、任務補助、土木、医療を担当する。F-15C/D(第44、67戦闘飛行隊の2個飛行隊24機)やKC-135(空中給油機)・E-3AWACS機などを保有し、米の西太平洋及び東南アジアでの抑止力の中心を担う在日米空軍の主力部隊。救難飛行隊もあり、救難ヘリコプター、HH-60を使用している。
第353特殊戦航空群
フロリダ州ハールバート空軍基地の空軍特殊作戦コマンドに属する。750人の飛行要員を持つ3つの飛行隊、1つのメインテナンス隊、1つの特殊戦術隊、1つの作戦補助隊からなる。C-130輸送機を改造したMC-130H/Pなどを保有。この部隊に所属する第320特殊戦術中隊などは、2011年3月11日発生の東北沖大地震津波で破壊された航空自衛隊松島基地などの災害復旧にいち早く投入され活躍した。
第733航空輸送隊
320人以上の要員からなり、嘉手納飛行場の人員と貨物の航空輸送を担当する。毎月650機が飛来し、12,000人を超える人員と3,000トン近い貨物の輸送を行う。
第82偵察隊
太平洋地域での偵察任務。太平洋軍にとって重要な部隊であり、得られた情報は国防総省及び他の政府機関で活用される。第390情報隊と密接に協力する。RC-135U/V/W、WC-135といった偵察機を使用する。
第390情報隊
空軍情報局に所属。情報活動、保安活動を行う。
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Posted by gensan at 21:56Comments(0)

2014年07月03日

USMC ニューバランス トレーニングジャケット  SSサイズ 中古良品



ハイサイ!
ちゅーうがなびら!
沖縄梅雨明けした途端に
溶けそうな暑さが続いております。

熱中症対策に気をつけなければ!
今日の気温は33度です。
夕方のビールが旨い!です。
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Posted by gensan at 14:02Comments(0)

2014年07月02日

MRE Cレーション 希少 現行品 未開封 ワーニック社製  A コレクション用



ウィキペディアから
MRE(エムアールイー)は、アメリカ軍が採用している個包装されたレーション。
MREはMeal, Ready-to-Eatの略。
1980年代頃からMCIレーション(Cレーション)に取って替わった。
アメリカ国防省は、1975年にMREをレーションとして正式採用することを決定し、
開発を進めることとなった。1978年から製造テストが始まり、1981年から製造が始まった。
1981年に製造されたMRE Iが初めて製造日を刻印されたものである。
1983年に34日間かけて、第25歩兵師団でMREの有効性を確認するフィールドテストが行われた。兵士たちは3食全てをMREのみで過ごした(通常は2週間以上食べ続けるのは控えるべきとされる)。MREにレーションとして総合的に可という評価が下されたものの、残飯が多く、後の開発に課題を残した。1個当たりカロリー換算で60%が食べられたが、残りの40%は破棄されたのである。1986年に同じ師団で調査が行われ、評価の向上と残飯の減少が見られた。
調査やフィードバックを反映し、1988年に製造が行われたMRE XVIIIから様々な変更がなされた。12食中9食の主食が変更され、主食の量が5オンス(約142グラム)から8オンス(約227グラム)に増やされた。市販品のチョコレートバー、あるいはキャンディーバーが4つのメニューに追加され、タバスコソースも4つのメニューに足された。12のメニュー全てにインスタントジュースの粉が増やされた。
湾岸戦争の初期のフィードバックに基づきMRE Xからさらに多くの変更がなされた。乾燥コーヒー粉末が市販品のフリーズドライコーヒーに交換され、タバスコソースが全てのメニューに追加された。ドライフルーツは半生の加工品と交換され、市販品のキャンディーバーがさらに4つのメニューに追加された。
湾岸戦争の際にMREは、想定された10日間を超えて長期間使用された。多くの部隊では60日以上もMREのみで過ごしたのである。この時のフィードバックを反映して、MREに3つの大きな変更がなされた。保存性を高めたパンが開発され、クラッカーに加えて添付されることになった。初期の試作品がワックスのような味がするとして採用が見送りになった、砂漠の高い気温でも溶けないように加工されたチョコレートバーが採用された。また、化学薬品の反応を利用したヒーターが添付され、お湯を沸かせなくても温かい食事が取れるようになった。ヒーターはビニール類の袋に収められている薄型のものであり、使い捨て。使用の際にはその袋にレトルトとヒーターを共に入れ、少量の水を注ぐ。すると蒸気が出るほど発熱してレトルトが温まる。
その後数年間にわたって様々な変更がなされた。陸・海・空軍共同の調査委員会が、マンネリ化を防ぐため少なくとも毎年2つのメニューを変更することを提案した。またいくつかの副食が変更され、デザートやコーヒー、紅茶にも変更が加えられた。
1994年の第1四半期に3つの大きな変更点がフィールドテストされた。1つ目は無味乾燥な包装を市販品に似た包装に変えることである。すでにいくつかの調査で新しい包装のほうが消費意欲と評価を向上させることが発見されていた。2つ目はMREの包装をより簡単に開封できるようにできるようにしたことである。3つ目は、以前より長く作られた、生分解性プラスチック製(澱粉由来の)スプーンである。MRE XVIIからこれらの変更は施行された。
1994年の後半からメニューの数を12種類から段階的に18種類、24種類と増やしていく改善案が研究され始めた。メニューの種類を増やすことで、単調になりがちなMRE中心の食事をより長い期間、使用できるようにするのが目的である。1996年からメニューの数は16種類に増やされた。1997年から20種類に増やされた。1998年から24種類に増やされ、2005年現在も同じ数のメニューが用意されている。
1993年製造のMRE XIIIが配布されて以来、70個の改善処置が取られた。最も評価が低かった14個の品目は変更され、メニューは12種類から24種類に増やされた。24種類の中に現在は4種類の菜食主義者用のメニューがある。
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2282 製造:2012年282日目に製造。2015年9月15日頃が、1回目の賞味期限です。
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Posted by gensan at 10:19Comments(0)