QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 6人
プロフィール
gensan
gensan
米軍キャンプから放出されるアイテムを日々楽しみながら仕入れに駆けずり回っております!趣味は沖縄三線、釣り、キャンプ、料理?でしょうか!ほぼ1ッ点物です。

ミリタリーウェブショップITEM-G
オーナーへメッセージ

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2012年01月14日

USMC BATES マリンブーツ 10W

航空軍事用語辞典から

Lockheed Martin F-35 Lightning II(ライトニング・ツー)

ロッキード・マーチン社がJSF計画で勝ち残った
X-35をベースに開発中のステルス戦闘爆撃機
(マルチロールファイター)。

A・B・C と3つのバリエーションがあり、各型とも
F-22などと同様に各兵装は胴体下のウェポン
ベイに収納される。
固定兵装はA型のみがジェネラルエレクトリック
GAU-22/A 25mmガトリング砲1門を装備する。*1

本機の大きな特徴として挙げられるのは、
スナイパーXRと同等の能力を持つEOTS*2や、
全天周の索敵・監視・照準を可能とする
AN/AAQ-37 EO DAS*3といった強力な
パッシブセンサーを内蔵し、従来にはない高度な
戦闘能力を発揮できることである。
これらの画像はHMDに投影することが可能で、
あたかもコックピットの構造物を透視するかの
ように全周囲を見回すことができる。*4
一方でHUDは廃止され、計器部には大型の
MFDだけが存在するシンプルな内観となっている。
レーダーとしては、F-22用のAN/APG-77を小型化
したAN/APG-81 AESAを搭載する。
これらの情報はリンク16や、新規に採用される
MADLといった双方向のデータリンクにより共有され
、広大な戦場を瞬時に把握することができる。

量産機のF-35は2006年に初飛行したが、
センサーフュージョンに代表される統合アビオニクス
の実現が難しいこと等から開発が遅れており、
米空軍や米海軍では2017年に、米海兵隊では
2018年*5に初期作戦能力を獲得する予定とされている。

本機は、アメリカ空軍が2000機以上、海軍が300機、
海兵隊600機以上、英海軍が60機以上、日本の
航空自衛隊が40機前後*6と、合計3000機以上の
調達計画が出されており、この結果の後に
国際的に評価されれば、F-4、F-16に続き世界的
に多く輸出される戦闘機となる。
国防総省の発表では、2040年代まで使用される
予定としていることから、F-22、PAK FAと並ぶ
次世代戦闘機の顔となることが期待されている。
------------------------------------------------------------------
中古品 人気のワイドサイズ 28cm
足の大きな方に。



お買い得価格
------------------------------------------------------------------
ミリタリーウェブショップITEM-G  


Posted by gensan at 12:49Comments(0)