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米軍キャンプから放出されるアイテムを日々楽しみながら仕入れに駆けずり回っております!趣味は沖縄三線、釣り、キャンプ、料理?でしょうか!ほぼ1ッ点物です。

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2010年06月22日

戦地画像

訓練

海兵隊は断片化から身を守るに爆発の影響を減らすためケブラー毛布を使用
めちゃくちゃ過激な訓練ですね。

  


Posted by gensan at 12:27Comments(0)

2010年06月22日

仕入れとハーリー



いろいろ行事が重なってパタパタしておりました。

20日はハーリーでした。


各地の漁港で沖縄伝統の漁船「サバニ」が海を滑るように 走る。海人(うみんちゅ)が豊漁や海の安全を願って行うお祭り「爬竜舟競漕・ハーリー」だ。 爬竜舟は“「竜」を描いた舟を「爪」でかき走らす”という意味。竜の爪にあたるのは、サバニを漕 ぐ櫂(沖縄ではエークという)、呼吸の合った漕ぎ手たちのエーク(櫂)が海をかき波にのるサバニの姿は正に竜のようだ。 沖縄のハーリーは、中国福建省や広東省などの東シナ海沿岸部で「端午の節句」に行われる「龍舟節」と同じ起源の行事と言われている。長崎で行われるペーロンも起源は同じだ。(ペー=爬、ロン=竜の発音が由来)ハーリーの伝来ルートは諸説あるが、最初に競漕が行われたのは、1390年ごろに南山王の弟・汪応祖により豊見城城下の漫湖で行わせたものと思われる。また、1427年に首里城前に龍潭池が完成し、中国からの使者をもてなす宴の際に龍潭池で爬竜舟競漕を楽しんだという記録も残っており、既にこの頃にはハーリーが琉球王朝行事のひとつとして定着していることがうかがえる。
ちなみに毎年のごとく、予選落ちでした。
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Posted by gensan at 07:04Comments(0)