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米軍キャンプから放出されるアイテムを日々楽しみながら仕入れに駆けずり回っております!趣味は沖縄三線、釣り、キャンプ、料理?でしょうか!ほぼ1ッ点物です。

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2012年03月06日

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ニュースから
日米、普天間の大規模補修を検討=玄葉外相「固定化、あってはならない」
 玄葉光一郎外相は6日の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)について「本当に古くなって危なければ運用できない。住民を危険にさらすことにつながりかねない」と述べ、滑走路など施設を補修する方向で米政府と調整に入ったことを明らかにした。政府高官が公の場で、同飛行場改修の必要性に言及したのは初めて。大規模補修となれば普天間の固定化につながりかねず、沖縄の反発も予想される。
 外相は「在日米軍再編とは全く別の話だ」と、米軍再編計画の見直し協議とは切り離して交渉する方針を表明。「(普天間の)固定化はあってはならない」と強調した。外務省幹部は同日、「滑走路が波打っており、安全性確保の観点から補修する必要があるかもしれない」と述べた。
 両政府は今後、補修の対象や費用負担割合について協議するが、議会から国防予算削減を迫られている米政府が日本に負担を求めてくる公算が大きい。 
 日米は普天間飛行場を同県名護市辺野古に移設することで合意。しかし、沖縄側は県内移設に強く反対しており、辺野古への移設が進展する見通しは全く立っていない。加えて、普天間移設を在沖縄米海兵隊のグアム移転と分離したことで、老朽化している同飛行場の当面の継続使用は避けられないと判断、補修を優先することにしたとみられる。
 普天間飛行場の補修は、近年では2005年と10年に在沖縄海兵隊が、滑走路のコンクリート交換や、航空機のタイヤのゴムの剥離などを行った。日本側は航空機着陸用の滑走路識別灯整備に、07年度予算から約2億円を支出した。
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未使用品のようですが、
保管時の汚れあります。


1度クリーニングされたようです。
ノンリップ生地。
私にもピッタリの股下です(^^)
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Posted by gensan at 23:01Comments(0)